ヘンリー王子夫妻についてのニュース(2024.1.25)

またまた間が空いてしまった、ヘンリー王子とメーガン(妃)に関するニュースのチェック!約半年の間も、絶えず何かしらのニュースになっていたお2人。

▽ヘンリー王子夫妻、メーガン(妃)の過去のニュース▽

今回もまたGoogleで「ヘンリー王子」と検索した結果を確認!

英国のヘンリー王子(39)とメーガン妃(42)夫妻が23日、ジャマイカで行われた36歳の若さでこの世を去った伝説のレゲエミュージシャン、ボブ・マーリーの人生を描いた映画「ボブ・マーリー:ONE LOVE」のプレミア上映会にサプライズ登場し、今年初となる公の場でのツーショットを披露した。夫妻がなぜ、プレミアに招待されたのかは分かっていない。

ヘンリー王子夫妻 今年初めて公の場で2ショット 手つなぎレッドカーペット(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース

昨日書いたこちらについてのニュース。「国王への「背信行為」と批判続出」とインパクトのあるタイトルの記事もあったけれど、あくまでプライベートな訪問だから・・・本当に何をしても批判されてしまうヘンリー王子夫妻。

王子とセルフィーを撮ったのはマリオ・マックス公子。ドイツにかつて存在したシャウムブルク=リッペ侯国の公子(プリンス)だと名乗り、テレビレポーターとして活動している。

ヘンリー王子、偽物疑惑のある「ロイヤル」とセルフィー撮影 「自分で自分を貶めている」と批判を浴びる(ELLE DIGITAL) – Yahoo!ニュース

数日前に書いたこちらについて。結構有名な賞なのかと思いきや、全然そんなことなかったみたい!さらにヘンリー王子が2ショットを撮った「王子」は本物の王子ではないと・・・

▽航空業界の生けるレジェンドについてはこちら▽

少しニュースを読んだだけで「ふ~ん、こういう王子がいるんだ~」と思って書いてしまったけれど、きちんと確認しないとな。昔ファクトフルネス読んだのに・・・

王子のスポークスパーソンは、取り下げたのは一家の安全の問題に集中したいからだと説明。「王子の関心は何年も前に出された『メール・オン・サンデー』の虚偽の主張に継続的な根拠を与えるような法的な手続きよりも、家族の安全にある」とコメントしている。つまり警察による警護をつけてもらうことに専念したいということ。

ヘンリー王子、タブロイド紙に対する名誉毀損裁判を取り下げ 必要文書が用意できずに諦めた可能性が浮上 | カルチャー | ELLE [エル デジタル]

いろいろな裁判があるから、もう追い切れていない・・・約半年前に法廷に登場までした電話ハッキングとはまた別の裁判について。名誉棄損で訴えていたけれど、その訴え自体を取り下げたそう。必要な情報を集められなかった、裁判にかかった費用をヘンリー王子が負担しないといけない等々。

今年もヘンリー王子とメーガン妃(妃)に注目していこう!

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