ヴィクトリア皇太子親子、ゴミ拾いで世界海洋デーをお祝い

6月8日の世界海洋デー前に、ヴィクトリア皇太子とエステル王女がメーラレン湖でごみ拾い!

ゴミを拾い上げながら、この笑顔!

ヴィクトリア皇太子は、海洋歴史博物館も訪問。

National Geographicの『Planet or Plastic?』に賛同した展示会がやっているらしい。鮮やかできれいだけれど、プラスチックであふれてるよっていう意味の写真かな?

よく魚やカメにゴミが絡まっている写真があるけれど、綿棒がこのままの状態で浮遊している・・・

水中から見たペットボトル。恐ろしい😱こういうショッキングな写真や映像を見ると、環境のこと考えないといけないな、と改めて思う。

環境活動家グレタさんのニュースを読んで、そういやヴィクトリア皇太子たちもゴミ拾いしてたなと思い、これを書くに至った。グレタさんのやり方には賛否両論あるようだけど、Planet or Plastic?について学ぶきっかけになったから、ありがとう🙏

引用:Kungahuset | Facebook
   Planet or Plastic? (sjohistoriska.se)
   Planet or Plastic? (nationalgeographic.com)

コメント

  1. この記事を読んでとても嬉しくなりました!ビクトリア王女とエステル王女はとても素敵な親子です。私たちがどのように海や環境を守ることができるかを教えてくれます。写真の中の彼女たちはとても魅力的で上品です。彼女たちの献身と情熱に感心します。