カーボベルデ共和国のジョゼ・マリア・ネーヴェス大統領とボラ・カティサ・モライス・ブラザン・カルヴァーリョ夫人が、ルクセンブルクを公式訪問3日目!!
まず最初にヴァンデンの電力会社に!水力発電とか風力発電も運営している会社らしい。
ここでもお花をもらう大統領夫人。ホワイトスーツに、エメラルドグリーン?のパンプスがとても素敵!
(デスクの上にもすごいモニターの数。デスク広くて働きやすそう!)
電力会社の後は、ホテル・観光学校を訪問。観光は両国にとって重要で、ルクセンブルクはカーボベルデのトレーニングプログラムの開発に参加しているらしい。
実際に学生たちが作ったメニューも提供されたらしい。学生さん、緊張しただろな~
3日間の公式訪問が終わり、大公爵邸前でまた出発のセレモニー。
カーボベルデの国旗。
セレモニーの後は、彫刻の除幕式。10つの星やギター、サトウキビ等をあしらった女性の像らしい。Google翻訳ではルクセンブルク市から寄贈された、ってなってるからこれカーボベルデに持って帰るってこと・・・?
最後はカーボベルデ人コミュニティを訪問。音楽やダンスで盛り上がって、公式訪問の終わりを飾ったそう。
カーボベルデいつか行ってみたいな~ポルトガルとかヨーロッパの都市から行くのが無難なのかな?ビザが必要で、短期滞在の場合は到着した空港でも取得できるけど、事前取得推奨(by.外務省)らしいから、事前準備を万端にしないと!
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