9月8日イギリス王室のエリザベス女王の一周忌にあたる日、ウィリアム皇太子とキャサリン妃はウェールズの聖デイヴィッド大聖堂の礼拝に参加。
エリザベス女王の遺影を前に目を閉じるウィリアム皇太子とキャサリン妃。色んな事に思いを馳せながら、ここまで来たんだろうな。
▽チャールズ国王夫妻はこちら▽
SNSではエリザベス女王の写真、孫とひ孫との写真(公開済)も合わせてメッセージも公開。鮮やかな青やかわいらしいピンクの装いのエリザベス女王や、バルコニー空手を振る姿、孫やひ孫たちとの記念写真。
▽公開された時の記事はこちら▽
同じ日(礼拝の後なのかな?)に、RNLI王立救命艇協会も訪問。救命艇に乗ったり、ボランティアや子供達と触れ合ったそう。キャサリン妃にはお花を、ウィリアム皇太子にもビンに入った何かを贈っている様子。
ラフな服装でもスタイルがいいからお美しいキャサリン妃。
王室としての行事等はなく、チャールズ国王たちはメッセージ公開にとどまっていたから、姿を現してくれたウィリアム皇太子とキャサリン妃がなんだか頼もしくみえた。もちろんプライベートで故人を偲ぶのもありだけれど。
これまた批判されているそうだけれど、ヘンリー王子もひっそりとエリザベス女王に会いに行っていたし、亡くなってもなお家族に国民に愛されていて、偉大な方だったんだなと改めて感じた。
コメント