ヘンリー王子とメーガンについて勝手に振り返るシリーズ、第2弾!結婚式前もバタバタして、色々あったお二人の結婚式について〜!こちら読み始めてるので、この本の第1章「ロイヤルウェディング取材の舞台裏」くらいの内容が今回の対象。
結婚式当日、ベストマン兄ウィリアム皇太子と幸せそうなヘンリー王子。
お祝いに駆けつけた国民とも話して、これまた幸せそう。この時はまだ祝賀モード満開だった。
今となっては「あまりよく知らない」って暴露されたりしてるけど、錚々たるセレブを招待してたのに、メーガンの家族は母ドリアだけってのが少し不思議だった。ヘンリー王子はちゃっかり元カノ達をご招待。この人たちと結ばれてたら・・・チェルシー・デービーさん、美しい!交際期間も長かったし、お似合いだった。
クレシダ・ボナス、かわいい!ドレスも顔もかわいい。
結婚式を執り行う場所の大きさにもよるけど、チャールズ国王と故ダイアナ妃はセントポール大聖堂で3,500人、ウィリアム皇太子とキャサリン妃はウェストミンスターで2,000人だったけど、ヘンリー王子夫妻はセントジョージ礼拝堂が小さくて、600人だったらしい。少ないのに、セレブを呼びまくるってのか。
メーガンの実の父はお金のために、やらせ写真を撮ったことが発覚して&心臓病があるからってことで、結婚式には来ず。代わりにチャールズ国王が一緒に。(結婚式の時、故エリザベス女王がすごい目でメーガンを見てる写真があったな・・・)
メーガンは再婚なのにのドレスは純白でそこも不思議だったんだけど、メーガンは元夫と教会で結婚式してないからノーカウントって捉え方もイギリスにはあるらしい。結婚式は伝統的な式ではなく、メーガンの意向か2人の意向が知らないけど、アメリカンな牧師さんで、びっくり!新しい時代や文化をイギリス王室も歓迎してたってことなのかな。
教会を出て馬車に乗るお二人。
沿道の人たち。この時はみんな本当に心の底から祝福していたんだろう・・・
なんか結婚式の時点で、今の結果が見えてたような気もする。スペアだからこそできること、黒人とのミックスだからできること、たくさんあったと思うけど、2人はそれを逆手にとってしまった。もちろん、それを正す、変えるのが2人の義務でも何でもないんだけど。
引用:The Wedding of The Duke and Duchess of Sussex | The Royal Family
Here’s Why Prince Harry Invited His Exes to the Royal Wedding | Marie Claire
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