プライバシー裁判のためにロンドンを訪れているヘンリー王子。チャールズ国王とウィリアム皇太子には残念ながら会えないみたいだけど、しっかりメディアの前に登場して存在をアピールしてる。抜かりない!!この裁判所も、この間久しぶりに写真撮られた時のレストラン?とかも、裏口があるからわざわざ映る必要はないらしい。これも戦略なんだね、、、
なぜここまでするのか、なぜ幸せではないのか、すごく気になるから、この本週末に読んでみる。口コミ少ないけど、勉強になるって書いてる人もいるから、ロイヤルウォッチャーとして勉強のために。
このプライバシー裁判について、ヘンリー王子夫妻の宿敵ピアーズモーガンが話してる。
プライバシー侵害された!トラウマになった!って主張してるけど、自分も他人のプライバシーを侵害してる。プライバシーキャンペーンの欠陥は、自分や家族のプライバシーを商品にして最高落札者に売り渡してること。Netflixはコントロールできても、報道の自由はコントロールできない。
などなど。言い切ってて気持ちがいい。日本のマスコミは皇室に対してこんなこと言えない、小室問題の時でさえ。裁判の中で、王室のモットーでもある「不満言わない」という姿勢を訓練されたとか、王室離脱したことで王室が隠してたことが色々分かった〜とか言ってるらしい。ヘンリー王子の王室批判&プライバシー侵害はいつまで続くんだろう・・・
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