8年ぶりに女優業に復帰することが判明した、メーガン(妃)あらためメーガン・マークル!撮影現場では「少し錆びてるね」と冗談を言いながらも、その姿は明らかに“準備万端”だったそう。

As everなどのビジネスや、メンタルヘルスなどの啓蒙活動、さらにセレブリティ活動と大忙しなメーガン、ここにきての女優業復帰は少し意外な選択だと個人的に感じた。
結婚前よりは箔がついて、良き計らいをしてもらえるだろうから、まんざらでもないのかも!
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久々のスクリーン復帰 — どんな作品?
メーガンの復帰作は、リリー・コリンズやブリー・ラーソンが出演する、Amazon MGM Studiosによる新作ロマンティック・コメディClose Personal Friends。
この作品にカメオ出演という形で登場するらしく、演技復帰というより”Meghan, Duchess of Sussex”の広報活動の一部?

撮影現場での様子と“錆びてる”発言の意味
撮影はカリフォルニア州パサデナ等で行われいて、メーガンが現場で「少し錆びてる」と冗談を言っていたという報道も。ただし、現場関係者によると「明らかにリハーサルしてきた(she had rehearsed)」というコメントもあり、冗談はあくまで“演技への挑戦を軽く見せる”ためだった可能性も?

また現場での振る舞いについては「とてもリラックスしていて、気さくだった」「周囲に挨拶し、自ら“Meghan”として紹介していた」という声も。
なぜ今? — 文脈と意義
2018年のヘンリー王子との婚約・王室入りを機に演技から距離を置いてたメーガン(妃)、そんなメーガン(妃)の出世作はドラマ Suits。
▽SUITSでのメーガン(妃)についてはこちら▽
今回の出演は、本格的な復帰というよりも「自分のペースで戻る」「好きなことを再びやる」という意味合いが強いと関係者は見ているそう。
今後の展開と視点
メーガン(妃)が出演するClose Personal Friends、まだ正式な公開日は発表されておらず、現時点では「2026年公開が有力」だそう。
Close Personal Friends以外にも演技に復帰するのか、今後も要注目!!


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