10月10日の世界メンタルヘルスデー。兄ウィリアム皇太子と同じく、ヘンリー王子とメーガン夫妻もメンタルヘルス関連の活動に勤しんでいた。
何回か書いている通り、親しみを込めてメーガンと書いているけれど、ニュースはメーガン妃となっていて、アーチエウェルでは相変わらず「Prince Harry and Meghan, The Duke and Duchess of Sussex」だから、私もメーガン妃って書いた方がいいのかな・・・
▽ウィリアム皇太子夫妻はこちら▽
▽5月のメンタルヘルス啓発週間▽
”カーチェイス”騒動以来のニューヨーク訪問で、まずはブルックリンのマーシーラボスクールを訪問。ここはアーチエウェルが支援している高校を卒業した若者(18~24歳)が在籍する学校で、メンタルヘルスや市民参加のカリキュラムがあるそう。
めずらしくレターマンジャケット着ているな~と思ったら、2020年にRobert Clack schoolから贈られたものだそう。ブランド品で満載にするとまた批判されてしまうし、子供たちからもらったものを大切に着てるのはイメージアップにつながるかも。
マーシーラボスクール訪問の後は、アーチウェル(Archewell)のイベント「The Archewell Foundation Parents’ Summit: Mental Wellness in a Digital Age brought together parents who have experienced tragic loss」に参加。
安定のおててつなぎかな?
Digital Ageってことで、SNS等のオンラインの世界からの影響についても語っていたそうだけれど、これはオンラインとか関係ないな、と思った。ヘンリー王子の本だって、オンラインではないけど家族のプライベートをあかしたり、同じようなことをしているわけで・・・
最後に今回のニューヨーク訪問では”カーチェイス”等のトラブルはなかったそう。警護を増やしたのか、何事もなく終わったそう。良かったね!
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